新型コロナウイルス感染症の第7波は、これまでの波をはるかに上回るペースで急拡大しています。
厚生労働省は、オミクロン株の重症化率の低さや従来株と比べて潜伏期間と発症間隔が短い等の特徴や、社会機能維持を勘案し、2022年7月22日より、コロナ濃厚接触者の待機期間を最短3日に短縮しました。
今回は、2022年7月22日以降の新型コロナウイルス感染者・濃厚接触者の療養・待機期間の基準により、療養期間・待機期間を早見表形式で確認します。
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