通達でわかる!賃金計算の端数処理(昭和63年3月14日基発第150号)

受取る側はほとんど気に留めていないが、支払う側はとても留意していること。 それは、端数処理です。 端数処理が明確でなければ、システムも組めませんし、法違反の疑義も生じます。 労働基準法第24条では全額払いの原則が規定され …

残業代削減?1か月単位の変形労働時間制の3つの割増賃金の計算方法

1か月単位の変形労働時間制とは、1か月以内の期間を平均し1週当たりの労働時間を40時間(特例事業は44時間)以内におさめることで、特定の日に8時間、特定の週に40時間(特例事業は44時間)を超えて労働させることができる制 …

36協定違反とサービス残業の罰則はどっちが重い?労基法違反の4つの罰則と罰則一覧

令和元年9月24日、厚生労働省公表の平成30年度の監督指導の結果によると、監督指導実施事業場の29,097事業場のうち、20,244事業場で何らかの労働基準関係法令違反が確認されています。 なんと・・・「7割」の事業場が …

完全歩合は違法?歩合給制の最低賃金保障と歩合給の割増賃金計算

歩合給の代表職種といえば、「営業マン」と「タクシー運転手」です。 歩合給は、労働時間に関係なく、成果に応じた額が給与として支払われます。 しかしながら、いずれの職種であっても雇用契約により使用者に雇われている立場であれば …