合意分割と3号分割?離婚時の年金分割の基本的な仕組みと2つの制度

厚生労働省の人口動態調査によると、2018年の離婚件数は約20万件。 そのうち、同居期間20年以上のいわゆる熟年離婚の件数は約4万件。 5組に1組は、熟年離婚です。 熟年離婚でおさえるべきポイントいえば、やはり年金分割で …

在職定時改定って何?働いている年金受給者の年金額を毎年10月に改定する仕組み

2022年4月、働きながら年金を受給している人の年金額改定の仕組みが変わります。 これまでは、65歳で年金受給権を得たとき以降に厚生年金保険料を納付しても、70歳到達や退職により厚生年金保険の被保険者資格を喪失しない限り …

国民年金保険料の納付率が9年連続上昇?納付率が上昇をつづける厳しい現実

厚生労働省によると、2020年度の国民年金保険料の納付率は71.5%と9年連続で上昇しました。 納付率の対象となる2020年度末の国民年金第1号被保険者は1449万人。 そのうち、保険料納付者は、726万人。 単純に人数 …

保険料減で年金保障?育児短時間勤務者の育休終了時改定と養育期間特例措置

育児介護休業法では、3歳に満たない子を養育する労働者の仕事と育児の両立支援のため、所定労働時間の短縮措置等を企業に義務付けています(育介法23)。 厚生労働省の「令和元年度雇用均等基本調査」によると、所定労働時間短縮措置 …

経過的加算?国民年金未納期間も厚生年金加入期間で穴埋めされる仕組み

国民年金は20歳になると納付義務が生じます。 厚生労働省の平成29年の国民年金被保険者実態調査 によると、学生の納付率は23%。 4人に3人は、国民年金保険料を、実質、未納です。 未納者の大半は学生納付特例制度の利用者で …